◆『ヒジュルー』 と 『アララガマ』

前回、 『八重山はヒジュルー?』  と云うのを書いたら…
先輩の 『学者先生?』 に、お叱りをうけた。

理由は、 『宮古島のアララガマ(なにくそ根性)』 についてである。
『沖縄本島』 にも、 『八重山(石垣島)』 と同じく、
蔑視(べっし)の 『綽名(アダナ)』 が、各地区にある。 

例を挙(あ)げると…
『首里ダヤー(のんびりや・のろま)』 ・ 『那覇イバイ(威張っている)』 
『小禄ニッポン?(本土の日本?)』 ・ 『高江洲ミーンム(根の芋)』 
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 等々の 『悪口』 ばかりである。 

ところが、 『宮古島』 だけは、『負けず嫌いの根性や、団結力』 と、
『褒(ほ)め言葉』 とも採れる… 『アララガマ』 である。
先輩の 『学者先生?』 の説によれば… 
『宮古島』 は、『何もないので無視された島』 なので…
自(みずか)ら、『なにくそ根性』を名乗ったのであるラシイ。

そう云えば、『宮古島』 から、『石垣島』 に移住した人は多いが…
『石垣島』 から、『宮古島』 に移住した人の話は余り聞かない。

しかし、 『宮古島』 は 『山』 がないので、 『平地』 を活用して…
『トライアスロン』 を導入して、団結力で成功させたり、
工夫(くふう)して、地下ダムを創ったりと、やはり事業家(経営者)である。

自然に恵まれた、『八重山(石垣島)の人』 は、やはり醒(さ)めていて…
『宮古島』 の熱い根性(情熱) に負けているのだろうか?

さて、八重山 (石垣島) の原住民の弁明としては…
『アララガマ』 の 『アチコ―コー(湯気が立っている出来上がり)』 より…
『ヒジュルー』 の 『醒(冷)ましても』 美味しい方が、良いと思うが… 
どうだろうか? 
好みの問題では済まされない、気がするが…
長期的にモノを考えすぎて、何もかも失う危険性もある。
『国敗れて山河あり』 との昔の喩(たとえ)があるが…
今の不透明な経済のパワーは、山河までも食い尽くすような気がする。

怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 15:11 | 石垣島を考える

◆『身近な人の名言・格言』

『おれが地球なら、お前はいらんわ』

今から8年前、兄を助手席にのせて駅に向かったときのこと
何気なくタバコをポイッと捨てた時に兄から言われました。
それがきっかけで、
今では灰皿のあると場所でしか吸いませんし、
携帯灰皿もつねに持っています。
こんなふうに叱ってくれたのは兄だけだったので…
妙に嬉しく思ったのを覚えています。
第10回手帳賞 大賞受賞作  神尾知子 29歳 派遣社員

  『きょうは、あしたが たのしみ』

息子が5歳当時、夏休みに新幹線でおばあちゃんの家へ行くのが
待遠しくて、日記に書いた一文です。
乏しいボキャブラリーの中から、
精一杯の待ち遠しさを表現したのだと思います。
大人のわたしには新鮮な一言でした。
あまりいいことがなかった日には、 
『きょうは、あしたが たのしみ』 と
言ってみると、なんだか元気がでます。
泉麻人賞 服部恭子 39歳 主婦

  『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』

孫娘が4歳の時、私たち祖父母が幼稚園に迎えに行った時。
帰りの車の中で 『いま何語で話しているの?』
『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』 
と言われました。
当時は不景気を嘆く会話ばかりでしたので、
外国語とか漢字に思えたでしょう
今の時代こそ、
ひらがなで話し合うことが大切だと反省させられました。
椎名誠賞 山田実 70歳 自営業

  『おらいの孫は、んなこと言わね!!』

『オレオレ詐欺』 の電話を受けたときに、
祖母が言った一言です。
何かと物忘れが増えた祖母ですが、孫の私たちのことを、
しっかり見てくれているのだと、驚かされました。
まだまだ元気でいて欲しいものです。
黛まどか賞 紺野昇 24歳 教諭


上の文書に刺激されて、身近なことに耳を傾けたら…
下記のような会話に、デアイました。

『絶対! アナタは生まれ変われないわ!』

あるスナックにて、男と女が別れ話をしていた。 
男 『今度生まれ変わったら、一緒になろうな』 
女は、しばらく黙った後… 
女 『絶対! あなたは生まれ変わらないわ』 と言った。
努力してない自分自身に… 言っている気がした。

   『頑張った人にが、明日は来る』

宿題をしていない、ノンベンダラリの長男に…
亭主  『○○君、宿題終ったの?』 
長男  『明日の朝するさ』 
亭主  『頑張った人にが、明日は来る!』 
確かに、引き伸ばしを計ると… 今日の延長で
明るい明日は… 来ない気がする。 

『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』 

いつも、お使いを頼むと、二つ返事で…
『ハイハイ、分かっています』 と… 行動をしない次男に
家内 『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』 
との一言… “這う”の幼児語 “ハイハイ”を、
二つ返事の “ハイハイ” と
掛け合わせた、家内に拍手した。

怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 15:07 | 石垣島を考える

◆根来叶の人 『友寄英正』 合掌

沖縄の島には、ニライカナイ(理想郷)の伝説がある。

一つは、征服者の冷たい北風に煽(あお)られた時代に…
島人が…、 優しく温かい… 『南風』 を求め…
その南風(ぱいかじ)が吹く方向… 南のハテに、
南波照間(パイパテローマ)・南与那国(パイドナン)として… 
ニライカナイは、蓬莱仙島のように… 外に存在すると云う説。

もう一つの説は…
そんな理想郷(ニライカナイ)を、自分自身が根強く持って
今、自分のいる場所(海の底・地の底等々)を、掘り起こし… 
ニライカナイ(根来叶い)と、底(根っこ)に存在する宝物(本質)を…
掘り興し… 根本を発見し、発明すると云う説がある。

南を開く 『開海(かいなん)』 に、友寄氏は生まれた。
自分自身の根元をしっかり確立するため…
敢えて沖縄的な 『金城(きんじょう)』 と云う 『氏(うじ』 を使い…
島の夜明けを待ち望み、彼は 『朝夫(あさお)』 と名乗った。
情熱で燃え上がる熱い心(アチ、コ―コー)を…
常に、さ(冷・醒・覚)ました眼で視る… 金城朝夫(友寄英正)。

島が流されそうになった時… 彼は島に 『網』 を掛けさせ守った。
島の海流を知るため… 漂流物の 『やしの実』 を拾い、学ばせた。
行政が廃棄しようとした資料に、価値を見つけ保存した。
多数決で決められ… 少数が切り捨てられるのがイヤで…
いつも、マイノリティ(少数派)も 生きられる方法を模索した。

上辺だけで語られるのを嫌い、
生活から来る『方言』を使い、『中央(裁判所)』 で 闘争をもした。
ソーロン(盂蘭盆)で、魔物(マジムン)退治に使用する…
島の文化の爆竹(パーシンゴー)で国会にいる魔物(マジムン)を
払い清めるため企画し… 祭(豊年祭外)の再現で島の解放を祈った。

通りすがりの 『ヤマ師』 や 『タダ乗りしようとする輩』 を見分け…
サファリアルックで武装し… 愛車の 『四駆のジムニー』 を駆使し…
記憶が曖昧になる前に… 大きなビデオカメラで 『記録』 し…
中央のTVで放映し…  島の現実を 『物証』 として残した。

今、島は地元産の土産のない観光業(第三次産業)が盛んである。
本来は、自然を生かした足腰の強い第一次産業(農業・漁業外)から…
波及する加工業の第二次産業… そして第三次産業の観光サービス…
そういう順序が、自然はずなのに… 
順序を無視した、手っ取り早い… サービス業バカリが先立って…
生産性がなくなり… 『島が歪(いびつ)になっている』と… 彼は嘆いた。

島を愛し… 島の隅々まで… 四駆で、這いずり巡り… 
歩く百科事典と呼ばれ… 中央にも太いパイプを持ち…
頑張っているシマンチュに… 優しい南風を… 送り続けた人…
5月1日の赤旗が舞う、メーデーの祭典の日… 彼は逝った。

寝てる島を起こし、本当に島が元気になるように…
辛い島の歴史を… 『恨み』としてではなく… 『祈り』として… 
いろんな興行を通じて… 興業の芽が育つの見守り… 実りを夢見た…

島の応援団長 『金城朝夫(友寄英正)さん』 …
貴方の理想郷(ニライカナイ)から… いつまでも見守り続けて下さい。
        …合掌…

※これは『情報八重山11月号』の、諸先輩方の話しを引用し…
 自分自身が『友寄氏』から訊いた記憶を記録として書きました。

                     怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 17:00 | 石垣島を考える

◆日本地図に無い 『尖閣列島(せんかくれっとう)』

石垣市の 『大字登野城(トゥヌスク)』 を記述して、
終ったが…  
大字登野城は、まだ語りつくせていない。

実は、大字登野城は離れ小島をも含んだ… 
海を越えた大きな大字である。
それらの小島からなる島嶼(とうしょ)は、…
石垣市の北西にあり 『尖閣列島』 と呼ばれている。

1902年に石垣市字登野城2390番地〜2394番地で、
『尖閣列島』 は、登記され…
『那覇地方法務局石垣支局』 で管理されている。

主な島と岩礁(がんしょう)は以下の通りである。

@南小島(シマ−グワー) : 
 沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2390番地  
  注:南小島(みなみこじま、中国名:なし。日本名を使用)
   :面積は 0.40 ku。

A北小島(シマ―グワー) :
 沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2391番地 
  注:北小島(きたこじま、中国名:なし。日本名を使用)
   :面積は 0.31 ku。

B魚釣島(イーグンジマ) :
 沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2392番地 
 (注:ヨコンジマ・ユクンジマとも云う)
  注:魚釣島(うおつりじま、中国名:釣魚台):
   東西に約3.5km、南北に約2kmの島で面積は 3.82 ku。
   島南側に海抜200 - 250mの急峻な崖が東西に横断している。
   最高部は標高362m。

C久場島(クバシマ)    :
 沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2393番地
(注:クバは和名のビローの群生から)
  注:久場島(くばじま、中国名:黄尾嶼)
   :面積は 0.91 ku。

また、大正10年(1921年)に、
D大正島(登野城2394番地)で登記されている。
 注:大正島(たいしょうじま、中国名:赤尾嶼)
  :面積は 0.06 ku。

しかし、『尖閣列島』は、東シナ海の南東部に存在し…
八重山諸島の北方(石垣島の北西)にある島嶼群で、
尖閣諸島(せんかくしょとう)ともいわれている。
中華人民共和国(中国)では、 『釣魚島』 と呼ばれ、
中華民国(台湾)では、 『釣魚列嶼』 と呼ばれている。

外にも、
D沖の北岩(オキノキタイワ、中国名:無し。日本名を使用)、
E沖の南岩(オキノミナミイワ、中国名:無し。日本名を使用)
F飛瀬(トビセ、中国名:無し。日本名を使用) …等々があるが、 
これらの尖閣列島の島々も… 日本の地図には載せてない。

第二次世界大戦後、中国は 『琉球は中国に属する領土だ』
と主張したが、受け入れられなかった。
1972年の沖縄の祖国復帰の際にも中国の激しい主張があったが
認められず…
『久場島』 と 『大正島』 は、
アメリカの爆撃演習地として使用されているラシイ。

さて、 『イーグンクバシマ』 とも呼ばれていた 
『尖閣列島(尖閣諸島)』 
先祖が、クバ笠を被り?、イーグン(銛「もり」)で守った偉業?が、
『尖閣列島(先人を隠す劣等)』として、日本地図に載ってない。

歴史をもっと 『勉強』 しないとイケナイ思ったが… 
中国では 『勉強』 の事を 『学習』 と云うラシイ。
漢字で… 『勉強』 は無理してするもので…、
商売人の 『勉強します』 は…、
『価格を負けます』 の意味ラシイ。
『学習力』 の中国に…、『勉強』 だけでは負けるぞ!
 
法律は 『心証(しんしょう)』 より、『物証(ぶっしょう)』 を優先する。
隣国への心配りで地図に載っていない 『尖閣列島(先隠劣等?)』、
商売人の中国に、… やがて裁判でも負けて盗られる気がする。
posted by 南来成作。。 at 15:39 | 石垣島を考える

◆石垣島の『帰(奇?)化生物の風景』

石垣島は山あり、谷あり、川あり、平地あり…
自然に恵まれた地形をもつ豊かな島である。

40年ほど前、小学4年生の頃に、理科の実験で 『鮒(ふな) 』 の解剖というのがあった。
当時の担任は、白保村に住む宮良先生で、バスに乗って友人4〜5名で白保に行った。
迎えに来た先生の実家は、農家で馬車があり、馬車で村はずれの轟木川まで行った。
轟木川(とどろきがわ)には、 『鮒(ふな) 』 や 『鰻(うなぎ)』 もいたが 『テレピア』 もいた。
先生が 『最近、テレピアが増えて鮒が少なくなった』 といった言葉が… 当時を語っている。
当時は、まだ川の水が澄んでいたので 『鮒』 も確かにいたが…、
今は、赤土等や農薬で汚染され泥水に強い 『テレピア』 しかイナイ。

田圃も、 『ジャンボタニシ(アフリカマイマイ)』 や 『毒カエル』 に汚染され … 
『メダカ』 や 『アメンボウ』 が、姿を消した。

裏石垣では、小浜島から飛来した?『孔雀』 や…、 
飼い主のエゴで捨てられたペットの犬や猫が野生化し…、
被害が増している。

しかし、一番に島を汚染しようとしているのは… 
大規模の 『マンション』 『ホテル』 『レジャー施設』 等々を作ろうとしている
『人間のエゴ』 かも知れない。

早すぎる開発によって、土砂崩れが起きたり… 赤土や農薬に汚染されて… 
川の水は飲めなくなった。

澄み切った心優しき人々が消え…、
泥沼のような世界を引き摺(ず)った、
逞しい『テレピア』達が、網の目を潜(くぐ)って、
群れをなして暴れまわっている。

石垣島は、まだ開発されていない山があるので… そこに結界(タブー)を張り、
川を汚染しないようにして欲しい。

幸い山の神は、まだ怒りに達してイナイので… 
汚れた川も自然の治癒力(ちゆりょく)で… 
今なら回復できるはず。
posted by 南来成作。。 at 04:47 | 石垣島を考える

◆石垣島の『漁師(イチマン)』の話

1988年 谷川健一著の 『海の群星(ムルブシ)』 が石垣島と小浜島でロケされ…
NHKのテレビで放映された。

あらすじは、…
石垣島の漁師(ウミンチュ)であるイチマン(糸満漁師 役 緒方拳)の元へ…
奄美大島から 『糸満売り(イチマンウイ)』 という 『人身売買』 で…
石垣島に売られてきた…男の子と女の子が、兄妹(きょうだい)の契りを交し、…
雇い先で奉公をし、逞しく成長していく時代背景で… 男の子が溺れて亡くなり…
女の子(石田ゆり子)が奉公をあけて島を去っていく物語である。

その時代背景は、漁師のいろんな知恵があった…
@大きなウムニー(芋をこねた大きなおにぎり)がウミンチュの保存食だった、
2〜3日の漁に出るとき、コレを携帯し…表面にカビが生えると…削りながら食べた。
Aサーファー達が茶髪(赤毛)のように、ウミンチュ達の髪も赤毛(茶髪?)だった。
 ウミンチュ達は、ソレを恥じて“柳屋のポマード(グリース)”で光らせ黒髪に見せて、毛遊び(モーアシビ)を楽しんだ。
B冬の海は、石垣島でも寒いので米軍の毛布で作った着物を着ていた。
C冬の漁に出かける前は… 防寒用に脂肪の多い山羊や赤犬を食して体に脂肪を付けた。
D最初に泳ぎを教える時… 長い竿の先に紐をつけ… その紐に子供を縛り… 海の底に沈めて… 泳ぎを覚えさせた。
E海の近くには漁師の小屋があり… 東の登野城に、東小屋(アガリグエー)…、 中の石垣に、中小屋(ナカグエー)…、 西の新川西小屋(イリグエー)があった。
F2〜3日の遠出の漁の獲物は魚じゃなく、当時の洋服のボタンの材料で換金物の『高瀬貝』だった。
G女性には、神がかりの霊感があり… 姉や妹の契りを交すと『おなり神』となり、『守護霊』として守ってくれた。
H漁師は、『ウミンチュ』とは言わずに、漁業の盛んな『糸満』をもじって『イチマン』と呼ばれていた。
I爆薬の漁もあり、爆薬の事を『発破(はっぱ)』と言っていた。
J現在の『ゴーグル』に似た『木製の水中眼鏡(ミーカガン)』で潜っていた。……等々

谷川健一著の 『海の群星(ムルブシ)』 は、石垣島の色んな知恵が学べ、一読の価値があります。
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆『白保(スサブ)』 の綽名(あだな)の屋号?

沖縄県の中でも、石垣島は言葉に抑揚が無いせいか… 穏やかで聞き取りやすいと言われる。
市街地では 『オジィ』 『オバァ』 もあまり方言を話さない性質かもしれない。
しかし、この石垣島でも日常会話によく方言がでる地域がある。
アカマターの 『宮良地区』 と、白百合クラブの 『白保地区』 である。

特に白保地区は、町並みからして 『御殿』 が建ち並ぶほどのユニークな地区である。
住んでる住民達も競争心が強いように思え… パーシャー(大風呂敷) や、ウフマクー(やんちゃ)な個性の強い人物が多い。
そのせいか 『白保豊年祭』 の 『稲の一生』 は 『外人さん』 まで出演するユニークな祭りである。

白保のユニークさを物語るのに… 『屋号(仇名?)』 がある。
白保出身のYサンから聞いたのを書いてみよう。

『ガジャン(蚊)』  ※先祖がブンブンウルサイ? まとり付く人だった?
『ヒバリ(雲雀)』  ※先祖が美空ひばりのように唄がうまかった。
『オランダー(オランダ人)』 ※先祖が体が大きかったので、外人(西洋人)は当時オランダ人だった。
『ナマリ(訛り)』  ※先祖が訛りがひどかった? 訛りが面白かった?
『アンダグチ(油口)』 ※先祖が油を売って、無駄話が多かった?

今から40年ほど前に、これらの普通の人は嫌がる綽名(アダナ)を、自分自身のゲタ(下駄)に自慢げに、片仮名で書いてあったのを覚えている。

自らの、嫌がる 『仇名』 を 『屋号』 にスルほど、『白保』 は個性的な 『役者』 が多い。

白保や宮良の人と、飲み屋に行ったら最後、彼らは方言を交えた話し上手が多いので…
ホステスを彼らに摂(と)られて、シマッタとお終いである。

しかし、結構女性は… 知的で個性的な美人も多いので… その方とお付き合いを願っている。
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆石垣島のリサイクル回想

石垣島のリサイクル回想
 幼少のとき、かれこれ4〜50年前、石垣島の大体の農家は家屋
の裏に豚舎があり上か横にトイレが添えつけてあった。
 用を足したものは豚舎に流入する仕組みで、豚はエサとしてウ○
コを食らう。そのころの豚はまるまる肥えてツヤツヤした毛並みで
おいしそうであった。
 真っ最中に時々目があったりしてビックリするのである、また豚
には食事の食べ残しなどの残飯もエサになるので生ゴミ処理には困
らなかった。
下水道もなくアスファルト道路もなく雨水、下水は大地に浸透して
浄化されて大海へとながれ樹木の栄養分と混合して豊かな栄養素を
海水に溶かしすばらしい漁場になり人々のタンパク質をおぎないま
た生理現象をあの豚舎の傍らでもようすのである。
 昔の石垣島は実に合理的なリサイクル社会であったと思う、ただ
周囲が臭かった記憶がある。
 近年、石垣島も観光ブームでゴミも格段に増え対策に頭を悩ませ
ている。発酵技術も進歩していることだし、燃やさず資源としての
活用する方策はないものか。
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆石垣市販売ゴミ収集用袋

ゴミ袋の活用

 八重山商工の大活躍、ビギン、夏川りみ、具志堅用高、大浜信泉、石垣島を代表する有名人である、まだまだ売れてないが八重山出身の活躍している若者が大勢いる、こんな小さな地域で有名人が出る確立が高いのは?またこのパワーはどこから来るのだろう最近特に感じるところである。
 
 調べてみると市単位で勲一等から勲六等まで受賞している地域は、日本中で石垣市とわずかしかないことがわかった。

 彼らの活躍には、まるで自分がやったかのように八重山大好き人間は喜ぶ。しかし、その背景には生んで育てた両親、周りの人々の熱い情熱と大きな出費(遠隔地であるための地域格差)が成し遂げた結果であることを忘れてはならない。

 非凡なる才能はあるが家にお金がないばかりに断念している子、琉球新報の賞を受賞しているが運賃がないばかりに賞を取りにいけなった子、ダンサーの素質があるのにその練習する場所が無く、後ろ指さされるようにかくれて練習している子、このような非凡なる才能をもった子を、将来の地域の人材として育む手立てはないものか?

 そこで、提案だが「ゴミ袋を一円値上げしよう!」運動を展開しよう

 そうです、市が売っているゴミ袋、ゴミと一緒に捨ててしまえばただのゴミ袋、そこに一円値上げの付加価値をつけて、格差是正人材育成基金に使用と考えるのである。
これが実現すれば、八重山大好き人間(八重山チュ)一人ひとりの地域の子を見る目も違い自分たちが育てた人材だと、おおいに世間に胸をはれることでしょう。

 あくまでもこれは案であり具体性にかけるものである、しかしこの案に賛同してもらいこのサイトを紹介して八重山病患者を増やし(メールで署名運動も簡単にできるし独立コミュとして立ち上げるも可能)意見交換、修正しあうことによって中身の濃い実行可能な具体性のある案として展開したいのである。

 八重山大好き人間の小さな力結集して八重山を飛躍させる案、第一号でした。
 第二号、第三号どしどし発案受付中。
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆ニューウェイブのオヤジ界『ネオおっさん』

ダイエットと『ネオおっさん』

最近、遊び呆けて家庭を顧みない生活をしていたら…
家内が弁当を作ってくれなくなった。
もう7日間も… である。 7日×500円=3千5百円

マー、金の問題ではないと…  
太っ腹を決め込み…
外食のツマミ食いをしていたら… 
腹の周りに脂肪が付き始め…
汗が臭くなった。 
夏と云う季節のせいなのだと決め込んだが…
何時もの年より… 臭うような気がする。
これが『加齢臭(かれいしゅう)』か?
出不精な自分が、本当にデブ症になってきたのが分かる。

友人が、食改善で、5日で4s痩せたと言っていたが…
オイラは、逆に7日で7kg太った。

昨日は、ほっかほっか亭の『お得弁当とサラダ』を頼んで待った。
待ち時間が暇なので…ほっかほっか亭の『小冊 ホッとたいむす』を見てたら…
『さらば、ちょい不良(ワル)』  次に来るのは『ネオおっさん』とあった。

『ネオおっさん』とは…
@たるまない程度に、自らの筋肉を刺激しボディを管理する。
A運動は老廃物を溜めないように、代謝を良くする。
 ※加齢臭は、老廃物の臭いらしい…
B運動は無理をしない程度でとどめる。
 ※疲れて、立ち上がる時「ドッコイショ」との掛け声は禁句である。
Cウイットに跳んだ、軽妙かつ高尚な一言でクスリと笑わせる。
 ※そのクスリは、本を読込み『読解力』『心理学』を養う事。

オヤジ道は『ケモノ道』 蛇が出るか? 邪魔が入るか? 

若者よ! 君はどんなおっさんになる?
女性達よ! どんなおっさんと一緒に歩む?

人生のネオおっさんは『ナンクルナルサ』かな?
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆甲子園・高校野球に思う

『チームワーク(共同作業・協力体制)』

8月22日(水) 『甲子園・高校野球夏の大会』 は、佐賀北高校の優勝で閉じた。
九州勢を応援している、オイラは『夏の甲子園』を楽しんだ。
不思議な事だが、どうしても九州勢を応援してしまう。
ソレは 『春の大会』 が、ブロック(区画)制で…
沖縄が、九州が一つのブロックになっているからだろうか?

勝ち負けのある、スポーツ観戦は、どこかを応援しないと面白くない。
死語になった 『巨人・大鵬・玉子焼き』 時代の末期に生まれたオイラは…
まだまだ巨人フアンであるが…最近の巨人をTV見ると、優勝に遠のいているのと、
視聴率が悪い性か… TVで放映しないのとで、余り観る機会がない。
アノ『巨人』 も 『勝ち組』 と 『負け組』 で云えば… 『負け組』に入ったのか?
『負け組』に入ったとしても、後半の人生に入ったオイラは、今更『組み替え』はできない。
身内みたいなものになってしまっている。

切っても切れない、一番身近な 『身内』 に 『家族』がある。
その『家族』で、我が家のダンゴ3兄弟は『目標』がなく『喧嘩』し合っている。

『先へ』 『次へ』 『前へ』 『上へ』 と云う『目標』がない世界では…
限られた 『限界』 から、『喧嘩』・『足の引き摺り合い』・『傷の舐め合い』しか生まれない。

今回『佐賀北』の『ファインプレー(美技)』を観て、感じたことは…
日頃の練習、彼らの  『高い目標』  『信頼関係』  が生まれたのがイメージされた。
『チームワーク』  には、やはり  『高い目標』  『信頼関係』 がやはり必要と思う。
ソレを  『実践』 と云う形で、導き出したあの 『監督』 は、すごい教育者と思った。

さて、我が3兄弟は今… 夏休みの宿題で、 『喧嘩』 する暇がナイくらいに追い込まれている。
毎年の恒例(悪例)を、改善しよう思うのだが…
子供達から『迷惑監督』と敬遠されて、『迷える監督』のオイラは、また例年通りの立場である。
『生涯学習』だ、与えられた『宿題』と云う、『低レベル』の目標の『レベルアップ』を図りたいが…

マー  『コーチ(指導者)』  の家内が、シッカリ管理しているから… 良いか?…
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆ダイエット『進化論』

ダイエット『進化論』

ヤセの大食いと云う、言葉が…昔あった。
食糧不足の時代…『栄養の効率が悪い』とみんなにバカにされていた。

現代… 食料不足を乗り切った人間達は、遺伝子進化により…
『栄養の効率が良く』… 何を食べても、太る体質に改善された。ラシイ…

動物には、 『肉食』 と 『草食』 と大きく区分されていた時代があった…
肉食の代表は『ライオン』… 草食の代表は『ゾウ』と云われるように…
人間も、『狩猟』の欧米・アメリカ・アフリカと『稲作』のアジアのように区分された…

肉食は『高カロリー』なので、食事の量が少なくて済んだ。
草食は『低カロリー』なので、食事の量が多くなった。

肉食は『動くものを捕らえる』ので、高カロリーの消費量が必要だった。
草食は『根付いた』モノなので、逃げる心配がないので低カロリーしか消費しなかった。

さて、現代は『肉食(狩猟)』とか『草食(稲作)』とか云っている時代じゃなく…
『雑食(両方を食べる)』時代で… アノ豚になって来ている気がする…

ツマミ食いは、豚の元! 進化の先は豚か?
確か数字の10は、豚だった気がする。やはり腹は八部目が良いかもしれない…
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える

◆石垣島の農業を考える(イ)

ドラゴンフルーツの花

八重山地方は、世界の中でもすごく恵まれた環境に位置するとのこと。地球儀を回せば、西には同緯度でサハラ砂漠が待ち受けているし陸地以外は海上。つまり、海の上では作物はなかなか育たない。しかし、海に囲まれながらも、暖かさを維持し一定の降水量も得られる。
 こんな石垣島の貴重な環境は、なかなか他では考えられないとのこと。お隣の台湾では、害虫などの駆除にも相当な予算が必要だし、駆除が100%可能かというとそれも難しいらしい。少し北へ行くと九州や四国本州などでもハウス栽培で亜熱帯植物に挑戦しているが、経費が非常にかかる。石垣島はといえば「台風」さえなければ耕作にもってこいの環境。その「台風」の心配もこの夏は、残念ながらあたらない、でもやはり気を許せはしない(去年の台風13号ほどのものがくれば農作物は壊滅的な被害を被る)。
 そんな中、最近多彩な植物を研究している人が多い、ドラゴンフルーツはすっかり定着してきた果物の一つだ。パイナップルやグアバ(ばんしゅる)、パッションフルーツなどと同じように消費されてきており、食欲の落ちる夏場には心身ともにリフレッシュしてくれる食材の一つである。
 しかし、以外にもその花はなかなか目にすることはない。ドラゴンフルーツの花は一晩の一瞬だけ咲き(芳香な香りとともにきれいな白い花で咲く)その後は実を作る。あの月夜に一瞬だけ咲くことで有名な月下美人によく似ている。
 これからの八重山の第一次産業はまだまだ研究の余地がありそうだ。他の産業に派生できる生産様式を考え出そう。
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島を考える