前回、 『八重山はヒジュルー?』 と云うのを書いたら…
先輩の 『学者先生?』 に、お叱りをうけた。
理由は、 『宮古島のアララガマ(なにくそ根性)』 についてである。
『沖縄本島』 にも、 『八重山(石垣島)』 と同じく、
蔑視(べっし)の 『綽名(アダナ)』 が、各地区にある。
例を挙(あ)げると…
『首里ダヤー(のんびりや・のろま)』 ・ 『那覇イバイ(威張っている)』
『小禄ニッポン?(本土の日本?)』 ・ 『高江洲ミーンム(根の芋)』
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 等々の 『悪口』 ばかりである。
ところが、 『宮古島』 だけは、『負けず嫌いの根性や、団結力』 と、
『褒(ほ)め言葉』 とも採れる… 『アララガマ』 である。
先輩の 『学者先生?』 の説によれば…
『宮古島』 は、『何もないので無視された島』 なので…
自(みずか)ら、『なにくそ根性』を名乗ったのであるラシイ。
そう云えば、『宮古島』 から、『石垣島』 に移住した人は多いが…
『石垣島』 から、『宮古島』 に移住した人の話は余り聞かない。
しかし、 『宮古島』 は 『山』 がないので、 『平地』 を活用して…
『トライアスロン』 を導入して、団結力で成功させたり、
工夫(くふう)して、地下ダムを創ったりと、やはり事業家(経営者)である。
自然に恵まれた、『八重山(石垣島)の人』 は、やはり醒(さ)めていて…
『宮古島』 の熱い根性(情熱) に負けているのだろうか?
さて、八重山 (石垣島) の原住民の弁明としては…
『アララガマ』 の 『アチコ―コー(湯気が立っている出来上がり)』 より…
『ヒジュルー』 の 『醒(冷)ましても』 美味しい方が、良いと思うが…
どうだろうか?
好みの問題では済まされない、気がするが…
長期的にモノを考えすぎて、何もかも失う危険性もある。
『国敗れて山河あり』 との昔の喩(たとえ)があるが…
今の不透明な経済のパワーは、山河までも食い尽くすような気がする。
怪盗ブリックス
◆『ヒジュルー』 と 『アララガマ』
posted by 南来成作。。 at 15:11
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