◆石垣島の 『小字(こあざ)』  C

前回、『石垣(イシャナギィラ)』 を書いたので、今回は 『大川(フーガー)』 を記述しよう。

『大字大川』 の北限は、『大川山(フーガワヤマ)』 で、その南に、『番名(バンナー)』、その南の西から、『ブンニ(ブンニ)』、『宇志原(ウーシバル)』、『中垣(ナカガキ)』、『嵩原(タキバル)』、その南の西から、『水名(ミジュンナ)』、『長間(ナーマ)』、その南の西から、『西真地(イーリィマージィ)』、『東真地(アーリィマージ)』、その南の西から、『西ノハカ(インヌハカ)』、『中ノハカ(ナカヌハカ)』、『東ノハカ(アーンヌハカ)』 となっている。

『大字大川』 の北限の、『大川山』 は、『バンナ岳』 の東半分の一帯で… 南の麓(ふもと)に 小字の、『番名(バンナー)』 がある。

『大字の大川』 の市街地は、 『産業道路』 より南で、西から 『西ノハカ(インヌハカ)』 か、『中ノハカ(ナカヌハカ)』、『東ノハカ(アーンヌハカ)』 に含まれている。

ここで面白い事は、『産業道路』 より南の市街地は、『大字石垣』 と同様に、『○○ハカ』 と、最後に 『ハカ』 が付いている。
また、『大字石垣』 は、その 『ハカ』 に漢字の、『若』 を当てているが… 『大字大川』 は、『片仮名』 のままである。

『ハカ』 と、『若』 の違いに、何か素敵な歴史ロマンがあるかも… 。

電話帳を紐解くと… 石垣島の 『姓・氏』 に、『大川』 や、『登野城』 が、極端に少ないのはドウシテだろう?

石垣島の、大きい川って… どの川?

怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 00:00 | 石垣島の文化