1960年代、石垣島にはバス会社が6つあった。
正式に云えば… 大型バスを持っている会社である。
車の少ない当時、運転免許は、スゴイ技術を持っていることだった。
運送会社が… 三輪トラックで輸送していた時代で…
製糖工場へのさとうきび搬入は、農家が馬車で運んでいた時代である。
その大型バスを持っている会社は…
観光業は、山田バスを吸収合併した 『東バス』 だけで…
残りは、パイン産業の 『5社』 である。
その5社は、西から… 現在の位置で示せば…
@『県営 真喜良第3団地』 と、
磯辺地区にある、 『JA集荷場』 の東の2箇所に…
『琉球殖産(株)』 通称 『リュウショク』
A『ホテル日航八重山』 に…
『沖縄缶詰(株)』 通称 『オキカン』 …
B石垣中学校の北の、産業道路の北 『桂雲堂』 の北一画に…
『南琉産業(株)』 通称 『ナンリュー』
C字真栄里にある、 『県営 平真団地』 辺り一画に…
『合資 山晃産業』 通称 『ヤマコー』
D宮良の 『赤馬の碑』 の北に…
『宮原食品(株)』 通称 『ミヤハラ?』 があった。
この5社のパイン工場は、バスを2〜3台保有し…
女工達を送迎していた。
1967年、従兄弟が…
夏休みに石垣島のパイン工場でアルバイトをした。
彼は、水泳の選手で大きかったので
『中学生』 のクセに 『高校生』 と、偽ってのバイトだった。
その彼は、朝夕の送迎バスばかりを利用していたので…
『石垣島はバスが多いなー』 と言った言葉が記憶に残っている。
怪盗ブリックス
◆『石垣島のパインバブル』
posted by 南来成作。。 at 10:16
| 石垣島の文化
◆『ヒジュルー』 と 『アララガマ』
前回、 『八重山はヒジュルー?』 と云うのを書いたら…
先輩の 『学者先生?』 に、お叱りをうけた。
理由は、 『宮古島のアララガマ(なにくそ根性)』 についてである。
『沖縄本島』 にも、 『八重山(石垣島)』 と同じく、
蔑視(べっし)の 『綽名(アダナ)』 が、各地区にある。
例を挙(あ)げると…
『首里ダヤー(のんびりや・のろま)』 ・ 『那覇イバイ(威張っている)』
『小禄ニッポン?(本土の日本?)』 ・ 『高江洲ミーンム(根の芋)』
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 等々の 『悪口』 ばかりである。
ところが、 『宮古島』 だけは、『負けず嫌いの根性や、団結力』 と、
『褒(ほ)め言葉』 とも採れる… 『アララガマ』 である。
先輩の 『学者先生?』 の説によれば…
『宮古島』 は、『何もないので無視された島』 なので…
自(みずか)ら、『なにくそ根性』を名乗ったのであるラシイ。
そう云えば、『宮古島』 から、『石垣島』 に移住した人は多いが…
『石垣島』 から、『宮古島』 に移住した人の話は余り聞かない。
しかし、 『宮古島』 は 『山』 がないので、 『平地』 を活用して…
『トライアスロン』 を導入して、団結力で成功させたり、
工夫(くふう)して、地下ダムを創ったりと、やはり事業家(経営者)である。
自然に恵まれた、『八重山(石垣島)の人』 は、やはり醒(さ)めていて…
『宮古島』 の熱い根性(情熱) に負けているのだろうか?
さて、八重山 (石垣島) の原住民の弁明としては…
『アララガマ』 の 『アチコ―コー(湯気が立っている出来上がり)』 より…
『ヒジュルー』 の 『醒(冷)ましても』 美味しい方が、良いと思うが…
どうだろうか?
好みの問題では済まされない、気がするが…
長期的にモノを考えすぎて、何もかも失う危険性もある。
『国敗れて山河あり』 との昔の喩(たとえ)があるが…
今の不透明な経済のパワーは、山河までも食い尽くすような気がする。
怪盗ブリックス
先輩の 『学者先生?』 に、お叱りをうけた。
理由は、 『宮古島のアララガマ(なにくそ根性)』 についてである。
『沖縄本島』 にも、 『八重山(石垣島)』 と同じく、
蔑視(べっし)の 『綽名(アダナ)』 が、各地区にある。
例を挙(あ)げると…
『首里ダヤー(のんびりや・のろま)』 ・ 『那覇イバイ(威張っている)』
『小禄ニッポン?(本土の日本?)』 ・ 『高江洲ミーンム(根の芋)』
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 等々の 『悪口』 ばかりである。
ところが、 『宮古島』 だけは、『負けず嫌いの根性や、団結力』 と、
『褒(ほ)め言葉』 とも採れる… 『アララガマ』 である。
先輩の 『学者先生?』 の説によれば…
『宮古島』 は、『何もないので無視された島』 なので…
自(みずか)ら、『なにくそ根性』を名乗ったのであるラシイ。
そう云えば、『宮古島』 から、『石垣島』 に移住した人は多いが…
『石垣島』 から、『宮古島』 に移住した人の話は余り聞かない。
しかし、 『宮古島』 は 『山』 がないので、 『平地』 を活用して…
『トライアスロン』 を導入して、団結力で成功させたり、
工夫(くふう)して、地下ダムを創ったりと、やはり事業家(経営者)である。
自然に恵まれた、『八重山(石垣島)の人』 は、やはり醒(さ)めていて…
『宮古島』 の熱い根性(情熱) に負けているのだろうか?
さて、八重山 (石垣島) の原住民の弁明としては…
『アララガマ』 の 『アチコ―コー(湯気が立っている出来上がり)』 より…
『ヒジュルー』 の 『醒(冷)ましても』 美味しい方が、良いと思うが…
どうだろうか?
好みの問題では済まされない、気がするが…
長期的にモノを考えすぎて、何もかも失う危険性もある。
『国敗れて山河あり』 との昔の喩(たとえ)があるが…
今の不透明な経済のパワーは、山河までも食い尽くすような気がする。
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 15:11
| 石垣島を考える
◆『身近な人の名言・格言』
『おれが地球なら、お前はいらんわ』
今から8年前、兄を助手席にのせて駅に向かったときのこと
何気なくタバコをポイッと捨てた時に兄から言われました。
それがきっかけで、
今では灰皿のあると場所でしか吸いませんし、
携帯灰皿もつねに持っています。
こんなふうに叱ってくれたのは兄だけだったので…
妙に嬉しく思ったのを覚えています。
第10回手帳賞 大賞受賞作 神尾知子 29歳 派遣社員
『きょうは、あしたが たのしみ』
息子が5歳当時、夏休みに新幹線でおばあちゃんの家へ行くのが
待遠しくて、日記に書いた一文です。
乏しいボキャブラリーの中から、
精一杯の待ち遠しさを表現したのだと思います。
大人のわたしには新鮮な一言でした。
あまりいいことがなかった日には、
『きょうは、あしたが たのしみ』 と
言ってみると、なんだか元気がでます。
泉麻人賞 服部恭子 39歳 主婦
『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』
孫娘が4歳の時、私たち祖父母が幼稚園に迎えに行った時。
帰りの車の中で 『いま何語で話しているの?』
『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』
と言われました。
当時は不景気を嘆く会話ばかりでしたので、
外国語とか漢字に思えたでしょう
今の時代こそ、
ひらがなで話し合うことが大切だと反省させられました。
椎名誠賞 山田実 70歳 自営業
『おらいの孫は、んなこと言わね!!』
『オレオレ詐欺』 の電話を受けたときに、
祖母が言った一言です。
何かと物忘れが増えた祖母ですが、孫の私たちのことを、
しっかり見てくれているのだと、驚かされました。
まだまだ元気でいて欲しいものです。
黛まどか賞 紺野昇 24歳 教諭
上の文書に刺激されて、身近なことに耳を傾けたら…
下記のような会話に、デアイました。
『絶対! アナタは生まれ変われないわ!』
あるスナックにて、男と女が別れ話をしていた。
男 『今度生まれ変わったら、一緒になろうな』
女は、しばらく黙った後…
女 『絶対! あなたは生まれ変わらないわ』 と言った。
努力してない自分自身に… 言っている気がした。
『頑張った人にが、明日は来る』
宿題をしていない、ノンベンダラリの長男に…
亭主 『○○君、宿題終ったの?』
長男 『明日の朝するさ』
亭主 『頑張った人にが、明日は来る!』
確かに、引き伸ばしを計ると… 今日の延長で
明るい明日は… 来ない気がする。
『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』
いつも、お使いを頼むと、二つ返事で…
『ハイハイ、分かっています』 と… 行動をしない次男に
家内 『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』
との一言… “這う”の幼児語 “ハイハイ”を、
二つ返事の “ハイハイ” と
掛け合わせた、家内に拍手した。
怪盗ブリックス
今から8年前、兄を助手席にのせて駅に向かったときのこと
何気なくタバコをポイッと捨てた時に兄から言われました。
それがきっかけで、
今では灰皿のあると場所でしか吸いませんし、
携帯灰皿もつねに持っています。
こんなふうに叱ってくれたのは兄だけだったので…
妙に嬉しく思ったのを覚えています。
第10回手帳賞 大賞受賞作 神尾知子 29歳 派遣社員
『きょうは、あしたが たのしみ』
息子が5歳当時、夏休みに新幹線でおばあちゃんの家へ行くのが
待遠しくて、日記に書いた一文です。
乏しいボキャブラリーの中から、
精一杯の待ち遠しさを表現したのだと思います。
大人のわたしには新鮮な一言でした。
あまりいいことがなかった日には、
『きょうは、あしたが たのしみ』 と
言ってみると、なんだか元気がでます。
泉麻人賞 服部恭子 39歳 主婦
『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』
孫娘が4歳の時、私たち祖父母が幼稚園に迎えに行った時。
帰りの車の中で 『いま何語で話しているの?』
『みんなにわかるように、ひらがなではなして 』
と言われました。
当時は不景気を嘆く会話ばかりでしたので、
外国語とか漢字に思えたでしょう
今の時代こそ、
ひらがなで話し合うことが大切だと反省させられました。
椎名誠賞 山田実 70歳 自営業
『おらいの孫は、んなこと言わね!!』
『オレオレ詐欺』 の電話を受けたときに、
祖母が言った一言です。
何かと物忘れが増えた祖母ですが、孫の私たちのことを、
しっかり見てくれているのだと、驚かされました。
まだまだ元気でいて欲しいものです。
黛まどか賞 紺野昇 24歳 教諭
上の文書に刺激されて、身近なことに耳を傾けたら…
下記のような会話に、デアイました。
『絶対! アナタは生まれ変われないわ!』
あるスナックにて、男と女が別れ話をしていた。
男 『今度生まれ変わったら、一緒になろうな』
女は、しばらく黙った後…
女 『絶対! あなたは生まれ変わらないわ』 と言った。
努力してない自分自身に… 言っている気がした。
『頑張った人にが、明日は来る』
宿題をしていない、ノンベンダラリの長男に…
亭主 『○○君、宿題終ったの?』
長男 『明日の朝するさ』
亭主 『頑張った人にが、明日は来る!』
確かに、引き伸ばしを計ると… 今日の延長で
明るい明日は… 来ない気がする。
『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』
いつも、お使いを頼むと、二つ返事で…
『ハイハイ、分かっています』 と… 行動をしない次男に
家内 『ハイハイの赤ちゃんでは、立てませんし、動けません』
との一言… “這う”の幼児語 “ハイハイ”を、
二つ返事の “ハイハイ” と
掛け合わせた、家内に拍手した。
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 15:07
| 石垣島を考える
◆『八重山マラソン』
1月27日(日)に、 『八重山マラソン』 があった。
水戸黄門の歌じゃないが…
“人生”は、よくマラソンに譬(たと)えられる。
確かに、 “上り坂” “下り坂” “平坦地” 等々で表され…
類似点もあるが… 異質点の方が多いように思える。
“マラソン” は、 僅か “42.195キロメートル” で…
“人生” は、 死ぬまで終わりじゃない!と思うが
おまけに早い時間の人で、約2時間とチョットである。
ふと思ったが…
速さで、早さの記録だけ求めて2時間とチョットで終る人と、
制限時間の5時間を、命一杯走り続ける人とでは…
5時間走り続けた人の方が、人性レースのような気がするが…
休みたくても休めない 『心臓』 みたいに
休んだら、死んで次のないように…
まあノンベンダラリと、
1時間も走れないオイラが云うと説得力はないが、
頭の中では、フルマラソンしているツモリ…
さて、話は変わるが…
“八重山マラソン” の上位入賞者の“K氏”の話を聞くことがあった。
市の職員の彼は、ボランティアで身障者の“伴走者”で今年も参加した。
彼が、伴奏者として “発見”した多くのことは、
“ボランティア(奉仕)” の域を超えて、
“フロンテア(最前線)” を追い抜き、
“パイオニア(開拓者・先駆者)” のように新鮮に感じたので…
その理由を述べてみよう
@身障者のペースに合わす(いかに早くより、いかに遅くが難しい)
A走っているとき、沿道の声援に眼が行くと、身障者とのペースが乱れる
B互いのリズムを作るため、会話で常に周りの風景を共有する
Cコースをあらかじめ学び、“登り” “降り”を、前もって知らせる
D他の走者との間隔を計り、衝突しない・ペースを乱さないようにする
等々をする機会が持てて楽しかったという。
人性、わき目も振らずに真っ直ぐ行く、今のマラソンより…
彼のように、自然と楽しんでいるユトリある人の方が…
人性を謳歌している気がする。
水戸黄門の歌じゃないが…
“人生”は、よくマラソンに譬(たと)えられる。
確かに、 “上り坂” “下り坂” “平坦地” 等々で表され…
類似点もあるが… 異質点の方が多いように思える。
“マラソン” は、 僅か “42.195キロメートル” で…
“人生” は、 死ぬまで終わりじゃない!と思うが
おまけに早い時間の人で、約2時間とチョットである。
ふと思ったが…
速さで、早さの記録だけ求めて2時間とチョットで終る人と、
制限時間の5時間を、命一杯走り続ける人とでは…
5時間走り続けた人の方が、人性レースのような気がするが…
休みたくても休めない 『心臓』 みたいに
休んだら、死んで次のないように…
まあノンベンダラリと、
1時間も走れないオイラが云うと説得力はないが、
頭の中では、フルマラソンしているツモリ…
さて、話は変わるが…
“八重山マラソン” の上位入賞者の“K氏”の話を聞くことがあった。
市の職員の彼は、ボランティアで身障者の“伴走者”で今年も参加した。
彼が、伴奏者として “発見”した多くのことは、
“ボランティア(奉仕)” の域を超えて、
“フロンテア(最前線)” を追い抜き、
“パイオニア(開拓者・先駆者)” のように新鮮に感じたので…
その理由を述べてみよう
@身障者のペースに合わす(いかに早くより、いかに遅くが難しい)
A走っているとき、沿道の声援に眼が行くと、身障者とのペースが乱れる
B互いのリズムを作るため、会話で常に周りの風景を共有する
Cコースをあらかじめ学び、“登り” “降り”を、前もって知らせる
D他の走者との間隔を計り、衝突しない・ペースを乱さないようにする
等々をする機会が持てて楽しかったという。
人性、わき目も振らずに真っ直ぐ行く、今のマラソンより…
彼のように、自然と楽しんでいるユトリある人の方が…
人性を謳歌している気がする。
posted by 南来成作。。 at 15:04
| 石垣島のあれこれ
★『八重山(石垣島)ヒジュルー?』
前回、 『八重山合衆国?』 と云うのを書いた。
『八重山』 は、独立した自治区の 『1市・2町』 の
諸島であると…
しかし、『石垣島自体』 が…
移住の国(合衆国?)の要素を含んでいる。
『石垣島』 は、
『山』 『川』 『平地』 『海』 ありで…
昔から、 『八重山諸島』 として、隣の各島々の交流も深く…
石垣島には、『竹富島』 『小浜島』 『黒島』 『新城島』
『西表島』 『鳩間島』 『波照間島』 『与那国島』 等々の
各島から… 『石垣島』 の各地区に移住し、集落を作って…
地区(大字)ごとに、独特の文化がある。
現在でも、『県外・海外』 何でも受入れる
『暖かい島』 に… 誰が言ったか…
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 という言葉がある。
由来は…
昔 八重山の役人が、沖縄本島などに出張した際に…
遊郭などで遊んでも、12時には帰る事から、遊女たちが…
「八重山の人は冷たいね」 と、皮肉って
『ヒジュルー(冷たい)』 の言葉を使った事が、
そもそもの始まりと言われているラシイ。
対照的に、隣の 『宮古島』 には、…
『アララガマ(負けず嫌いの熱い根性)』 がある。
『アララガマ』 は、 『団結力(結束力)』 としても、
高く評価されている。
それには、 『オト−リ(酒の回しのみ)』 という文化?
にあるラシイ。
そこで、古(いにしえ)に、夢を張り巡らすと…
『八重山(石垣島)の人』 は、
遊女の誘惑を振り切って…
宿泊地 (自宅?) で、読書に勤しんで…
学者になった?
『宮古島の人』 は、
遊女と酒で、会話を盛り上げて…
遊女より情報収集や、客達を紹介してもらい…
ビジネス (仕事・事業) に役立て…
経営者になった?
今、石垣島をみると… ソレを証明するように…
『八重山(石垣島)の人』 の殆んどは…
『先生』 か 『公務員』 になっている。
『土木・建築業関係の経営者』 を見ると…
殆んどが 『宮古島』 関係の人である。
さて、 『八重山ヒジュルー』 の、もう一つの説に…
『八重山は、お客さんに、冷たい料理を出す』
と云うのが、あるが…
上に書いた、何でも受け入れる歴史的な事実を見ると、
『大勢に料理を振る舞っている間に、冷めてしまった』
というのが、事実のような感じがするが…
また、判る人(判断できる人)には、解る(理解できる)が…
『学者?(地元民)』 としては、『出された料理』 には、
『冷めても美味しいクフウがある』 と思う
歴史は熱い・冷たいのみでは、分からないと思う。
だから、八重山原住民としては…
味・風味・香り・余韻等々の、背景を含めた…
歴史にはロマンを持ちたい!
八重山(石垣島)で頭を冷やして…
『冷めても美味しい料理は、どうですか?』
怪盗ブリックス
『八重山』 は、独立した自治区の 『1市・2町』 の
諸島であると…
しかし、『石垣島自体』 が…
移住の国(合衆国?)の要素を含んでいる。
『石垣島』 は、
『山』 『川』 『平地』 『海』 ありで…
昔から、 『八重山諸島』 として、隣の各島々の交流も深く…
石垣島には、『竹富島』 『小浜島』 『黒島』 『新城島』
『西表島』 『鳩間島』 『波照間島』 『与那国島』 等々の
各島から… 『石垣島』 の各地区に移住し、集落を作って…
地区(大字)ごとに、独特の文化がある。
現在でも、『県外・海外』 何でも受入れる
『暖かい島』 に… 誰が言ったか…
『八重山ヒジュルー(冷たい)』 という言葉がある。
由来は…
昔 八重山の役人が、沖縄本島などに出張した際に…
遊郭などで遊んでも、12時には帰る事から、遊女たちが…
「八重山の人は冷たいね」 と、皮肉って
『ヒジュルー(冷たい)』 の言葉を使った事が、
そもそもの始まりと言われているラシイ。
対照的に、隣の 『宮古島』 には、…
『アララガマ(負けず嫌いの熱い根性)』 がある。
『アララガマ』 は、 『団結力(結束力)』 としても、
高く評価されている。
それには、 『オト−リ(酒の回しのみ)』 という文化?
にあるラシイ。
そこで、古(いにしえ)に、夢を張り巡らすと…
『八重山(石垣島)の人』 は、
遊女の誘惑を振り切って…
宿泊地 (自宅?) で、読書に勤しんで…
学者になった?
『宮古島の人』 は、
遊女と酒で、会話を盛り上げて…
遊女より情報収集や、客達を紹介してもらい…
ビジネス (仕事・事業) に役立て…
経営者になった?
今、石垣島をみると… ソレを証明するように…
『八重山(石垣島)の人』 の殆んどは…
『先生』 か 『公務員』 になっている。
『土木・建築業関係の経営者』 を見ると…
殆んどが 『宮古島』 関係の人である。
さて、 『八重山ヒジュルー』 の、もう一つの説に…
『八重山は、お客さんに、冷たい料理を出す』
と云うのが、あるが…
上に書いた、何でも受け入れる歴史的な事実を見ると、
『大勢に料理を振る舞っている間に、冷めてしまった』
というのが、事実のような感じがするが…
また、判る人(判断できる人)には、解る(理解できる)が…
『学者?(地元民)』 としては、『出された料理』 には、
『冷めても美味しいクフウがある』 と思う
歴史は熱い・冷たいのみでは、分からないと思う。
だから、八重山原住民としては…
味・風味・香り・余韻等々の、背景を含めた…
歴史にはロマンを持ちたい!
八重山(石垣島)で頭を冷やして…
『冷めても美味しい料理は、どうですか?』
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 14:59
| 石垣島の違い
◆『八重山合衆国?』
地図によれば、『八重山列島(諸島)』 と云うのがある。
石垣市、竹富町、与那国町の… 島々からなる諸島である。
『石垣市』 は…、 石垣島と尖閣諸島を含むが…
有人の島(人が住んでいる島)は、石垣島だけである。
『与那国町』 も…、 有人の島は与那国島だけである。
『竹富町』 は…、
竹富島・小浜島・黒島・鳩間島・新城島・西表島・波照間島の…
これらの7つの有人の島から成り立っているが…
島で一番大きく、一番人口の多い 『西表島』 を町名にせず…
一番小さな 『竹富島』 を町名にし…
『町役場』 の存在地は… 交通の便を考えて… 石垣島にある。
さて、 『石垣島』 と、 『八重山』 は、
どう使い分けられているだろうか?
今から40年ほど前…
『那覇』 の親戚が、この 『石垣島』 に来る時…
「石垣島へ行くからヨロシク」とは言わず…
「八重山に行くからヨロシク」と言った。
現在、観光客は…「石垣島に行く」 「与那国に行く」
「竹富島に行く」 「西表島に行く」 「小浜島に行く」
「黒島に行く」 「鳩間島に行く」 「新城島に行く」
「波照間島に行く」 等々… 『○○に行く』 と云う…
島々を 『拠点』 で選んで(指名して)観光しているようだ。
それは、『石垣島のトバラーマ大会』 『竹富島の種取祭』
『与那国島のカジキ漁』 『小浜島のちゅらさんロケ地』
『新城島のアカマター』 『波照間島のムシャーマ』
『西表島の川下り』 等々…
マダマダ底深い 『生活文化』 に魅せられてかもしれない。
『八重山諸島(列島)』は…
島々の『独立した拠点』 で、成り立っているように思える。
行政が隣の 『宮古列島(諸島)』 を市町村合併で…
『宮古島市』として…一つの 『市(し)』 に纏(まと)めた。
『八重山』も…一つの 『市(し)』 に纏(まと)めようとしたが…
依然として、独立した自治区の 『1市・2町』 のまま…
『八重山(やえやま)合衆国?』 の状態である…
さて今、石垣島に
『新 石垣空港』 を着工しようとしている。
誰かが言っていたが…
『八重山ヒジュルー』 だから当分出来ないよと…
でも、『石垣島の人々』は…
『八重山』 として 『長期的』 に捉えているので…
時間は掛かるが… 時間を掛けた分…
いいものが出来ると思う。
次は、勘違いされている…
『八重山ヒジュルー』 に付いて書きたい。
怪盗ブリックス
石垣市、竹富町、与那国町の… 島々からなる諸島である。
『石垣市』 は…、 石垣島と尖閣諸島を含むが…
有人の島(人が住んでいる島)は、石垣島だけである。
『与那国町』 も…、 有人の島は与那国島だけである。
『竹富町』 は…、
竹富島・小浜島・黒島・鳩間島・新城島・西表島・波照間島の…
これらの7つの有人の島から成り立っているが…
島で一番大きく、一番人口の多い 『西表島』 を町名にせず…
一番小さな 『竹富島』 を町名にし…
『町役場』 の存在地は… 交通の便を考えて… 石垣島にある。
さて、 『石垣島』 と、 『八重山』 は、
どう使い分けられているだろうか?
今から40年ほど前…
『那覇』 の親戚が、この 『石垣島』 に来る時…
「石垣島へ行くからヨロシク」とは言わず…
「八重山に行くからヨロシク」と言った。
現在、観光客は…「石垣島に行く」 「与那国に行く」
「竹富島に行く」 「西表島に行く」 「小浜島に行く」
「黒島に行く」 「鳩間島に行く」 「新城島に行く」
「波照間島に行く」 等々… 『○○に行く』 と云う…
島々を 『拠点』 で選んで(指名して)観光しているようだ。
それは、『石垣島のトバラーマ大会』 『竹富島の種取祭』
『与那国島のカジキ漁』 『小浜島のちゅらさんロケ地』
『新城島のアカマター』 『波照間島のムシャーマ』
『西表島の川下り』 等々…
マダマダ底深い 『生活文化』 に魅せられてかもしれない。
『八重山諸島(列島)』は…
島々の『独立した拠点』 で、成り立っているように思える。
行政が隣の 『宮古列島(諸島)』 を市町村合併で…
『宮古島市』として…一つの 『市(し)』 に纏(まと)めた。
『八重山』も…一つの 『市(し)』 に纏(まと)めようとしたが…
依然として、独立した自治区の 『1市・2町』 のまま…
『八重山(やえやま)合衆国?』 の状態である…
さて今、石垣島に
『新 石垣空港』 を着工しようとしている。
誰かが言っていたが…
『八重山ヒジュルー』 だから当分出来ないよと…
でも、『石垣島の人々』は…
『八重山』 として 『長期的』 に捉えているので…
時間は掛かるが… 時間を掛けた分…
いいものが出来ると思う。
次は、勘違いされている…
『八重山ヒジュルー』 に付いて書きたい。
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 01:13
| 石垣島の違い
◆根来叶の人 『友寄英正』 合掌
沖縄の島には、ニライカナイ(理想郷)の伝説がある。
一つは、征服者の冷たい北風に煽(あお)られた時代に…
島人が…、 優しく温かい… 『南風』 を求め…
その南風(ぱいかじ)が吹く方向… 南のハテに、
南波照間(パイパテローマ)・南与那国(パイドナン)として…
ニライカナイは、蓬莱仙島のように… 外に存在すると云う説。
もう一つの説は…
そんな理想郷(ニライカナイ)を、自分自身が根強く持って
今、自分のいる場所(海の底・地の底等々)を、掘り起こし…
ニライカナイ(根来叶い)と、底(根っこ)に存在する宝物(本質)を…
掘り興し… 根本を発見し、発明すると云う説がある。
南を開く 『開海(かいなん)』 に、友寄氏は生まれた。
自分自身の根元をしっかり確立するため…
敢えて沖縄的な 『金城(きんじょう)』 と云う 『氏(うじ』 を使い…
島の夜明けを待ち望み、彼は 『朝夫(あさお)』 と名乗った。
情熱で燃え上がる熱い心(アチ、コ―コー)を…
常に、さ(冷・醒・覚)ました眼で視る… 金城朝夫(友寄英正)。
島が流されそうになった時… 彼は島に 『網』 を掛けさせ守った。
島の海流を知るため… 漂流物の 『やしの実』 を拾い、学ばせた。
行政が廃棄しようとした資料に、価値を見つけ保存した。
多数決で決められ… 少数が切り捨てられるのがイヤで…
いつも、マイノリティ(少数派)も 生きられる方法を模索した。
上辺だけで語られるのを嫌い、
生活から来る『方言』を使い、『中央(裁判所)』 で 闘争をもした。
ソーロン(盂蘭盆)で、魔物(マジムン)退治に使用する…
島の文化の爆竹(パーシンゴー)で国会にいる魔物(マジムン)を
払い清めるため企画し… 祭(豊年祭外)の再現で島の解放を祈った。
通りすがりの 『ヤマ師』 や 『タダ乗りしようとする輩』 を見分け…
サファリアルックで武装し… 愛車の 『四駆のジムニー』 を駆使し…
記憶が曖昧になる前に… 大きなビデオカメラで 『記録』 し…
中央のTVで放映し… 島の現実を 『物証』 として残した。
今、島は地元産の土産のない観光業(第三次産業)が盛んである。
本来は、自然を生かした足腰の強い第一次産業(農業・漁業外)から…
波及する加工業の第二次産業… そして第三次産業の観光サービス…
そういう順序が、自然はずなのに…
順序を無視した、手っ取り早い… サービス業バカリが先立って…
生産性がなくなり… 『島が歪(いびつ)になっている』と… 彼は嘆いた。
島を愛し… 島の隅々まで… 四駆で、這いずり巡り…
歩く百科事典と呼ばれ… 中央にも太いパイプを持ち…
頑張っているシマンチュに… 優しい南風を… 送り続けた人…
5月1日の赤旗が舞う、メーデーの祭典の日… 彼は逝った。
寝てる島を起こし、本当に島が元気になるように…
辛い島の歴史を… 『恨み』としてではなく… 『祈り』として…
いろんな興行を通じて… 興業の芽が育つの見守り… 実りを夢見た…
島の応援団長 『金城朝夫(友寄英正)さん』 …
貴方の理想郷(ニライカナイ)から… いつまでも見守り続けて下さい。
…合掌…
※これは『情報八重山11月号』の、諸先輩方の話しを引用し…
自分自身が『友寄氏』から訊いた記憶を記録として書きました。
怪盗ブリックス
一つは、征服者の冷たい北風に煽(あお)られた時代に…
島人が…、 優しく温かい… 『南風』 を求め…
その南風(ぱいかじ)が吹く方向… 南のハテに、
南波照間(パイパテローマ)・南与那国(パイドナン)として…
ニライカナイは、蓬莱仙島のように… 外に存在すると云う説。
もう一つの説は…
そんな理想郷(ニライカナイ)を、自分自身が根強く持って
今、自分のいる場所(海の底・地の底等々)を、掘り起こし…
ニライカナイ(根来叶い)と、底(根っこ)に存在する宝物(本質)を…
掘り興し… 根本を発見し、発明すると云う説がある。
南を開く 『開海(かいなん)』 に、友寄氏は生まれた。
自分自身の根元をしっかり確立するため…
敢えて沖縄的な 『金城(きんじょう)』 と云う 『氏(うじ』 を使い…
島の夜明けを待ち望み、彼は 『朝夫(あさお)』 と名乗った。
情熱で燃え上がる熱い心(アチ、コ―コー)を…
常に、さ(冷・醒・覚)ました眼で視る… 金城朝夫(友寄英正)。
島が流されそうになった時… 彼は島に 『網』 を掛けさせ守った。
島の海流を知るため… 漂流物の 『やしの実』 を拾い、学ばせた。
行政が廃棄しようとした資料に、価値を見つけ保存した。
多数決で決められ… 少数が切り捨てられるのがイヤで…
いつも、マイノリティ(少数派)も 生きられる方法を模索した。
上辺だけで語られるのを嫌い、
生活から来る『方言』を使い、『中央(裁判所)』 で 闘争をもした。
ソーロン(盂蘭盆)で、魔物(マジムン)退治に使用する…
島の文化の爆竹(パーシンゴー)で国会にいる魔物(マジムン)を
払い清めるため企画し… 祭(豊年祭外)の再現で島の解放を祈った。
通りすがりの 『ヤマ師』 や 『タダ乗りしようとする輩』 を見分け…
サファリアルックで武装し… 愛車の 『四駆のジムニー』 を駆使し…
記憶が曖昧になる前に… 大きなビデオカメラで 『記録』 し…
中央のTVで放映し… 島の現実を 『物証』 として残した。
今、島は地元産の土産のない観光業(第三次産業)が盛んである。
本来は、自然を生かした足腰の強い第一次産業(農業・漁業外)から…
波及する加工業の第二次産業… そして第三次産業の観光サービス…
そういう順序が、自然はずなのに…
順序を無視した、手っ取り早い… サービス業バカリが先立って…
生産性がなくなり… 『島が歪(いびつ)になっている』と… 彼は嘆いた。
島を愛し… 島の隅々まで… 四駆で、這いずり巡り…
歩く百科事典と呼ばれ… 中央にも太いパイプを持ち…
頑張っているシマンチュに… 優しい南風を… 送り続けた人…
5月1日の赤旗が舞う、メーデーの祭典の日… 彼は逝った。
寝てる島を起こし、本当に島が元気になるように…
辛い島の歴史を… 『恨み』としてではなく… 『祈り』として…
いろんな興行を通じて… 興業の芽が育つの見守り… 実りを夢見た…
島の応援団長 『金城朝夫(友寄英正)さん』 …
貴方の理想郷(ニライカナイ)から… いつまでも見守り続けて下さい。
…合掌…
※これは『情報八重山11月号』の、諸先輩方の話しを引用し…
自分自身が『友寄氏』から訊いた記憶を記録として書きました。
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 17:00
| 石垣島を考える
◆『ブーサーヘイ(じゃんけんぽん)』
昔、みんなが中流家庭で…
助け合いの扶助の時代があった。
今は…、『勝ち組』 か 『負け組』 の
『グー・パー』 の時代と云われている。
『グー(握る)』 か 『パー(無)』 か?
チョキと切られ、二通りの分かれ道しかない。
急ぎ過ぎた現代… けん制し合った三竦(さんすく)みの…
バランスの取れた昔遊びを思い出した。
『ジャンケンポン』 の、『ブーサーヘイ』 である。
グー・チョキ・パーのジャンケン(じゃんけん)を島言葉では
『ブー・サー・ヘイ』 といって、ガキの頃…ジャンケンポンをした。
ブーは親指、サーは人差し指、ヘイは小指だった。
ブーの親指は、サーの人差し指には勝つが、
ヘイの小指には、負けるジャンケンの原理だった。
子供の頃歌った歌に…♪♪
親指:パパ、人差し指:母さん、小指:赤ちゃんという
歌があった。
パパが母さんに強かった頃の話を、
パパになって、今は通じないと思った。
そういえば、『白・黒(シロクロ)』というのもあった。
全員で、手を出し『表か裏か』… 『少数決』を採った。
現代の『少数精鋭主義』のハシリだったのか…
白・黒がセピア色になって…、 この総天然色の時代…、
決(けつ)はどう採るだろうか?
みんな『決(けつ)』の『末(まつ)』は知りませんと…、
『尻(けつ)』 をマクって逃げていく…、
それで、『結末』は… いつも出ず仕舞いであるのか?
助け合いの扶助の時代があった。
今は…、『勝ち組』 か 『負け組』 の
『グー・パー』 の時代と云われている。
『グー(握る)』 か 『パー(無)』 か?
チョキと切られ、二通りの分かれ道しかない。
急ぎ過ぎた現代… けん制し合った三竦(さんすく)みの…
バランスの取れた昔遊びを思い出した。
『ジャンケンポン』 の、『ブーサーヘイ』 である。
グー・チョキ・パーのジャンケン(じゃんけん)を島言葉では
『ブー・サー・ヘイ』 といって、ガキの頃…ジャンケンポンをした。
ブーは親指、サーは人差し指、ヘイは小指だった。
ブーの親指は、サーの人差し指には勝つが、
ヘイの小指には、負けるジャンケンの原理だった。
子供の頃歌った歌に…♪♪
親指:パパ、人差し指:母さん、小指:赤ちゃんという
歌があった。
パパが母さんに強かった頃の話を、
パパになって、今は通じないと思った。
そういえば、『白・黒(シロクロ)』というのもあった。
全員で、手を出し『表か裏か』… 『少数決』を採った。
現代の『少数精鋭主義』のハシリだったのか…
白・黒がセピア色になって…、 この総天然色の時代…、
決(けつ)はどう採るだろうか?
みんな『決(けつ)』の『末(まつ)』は知りませんと…、
『尻(けつ)』 をマクって逃げていく…、
それで、『結末』は… いつも出ず仕舞いであるのか?
posted by 南来成作。。 at 05:02
| 石垣島のあれこれ
◆日本地図に無い 『尖閣列島(せんかくれっとう)』
石垣市の 『大字登野城(トゥヌスク)』 を記述して、
終ったが…
大字登野城は、まだ語りつくせていない。
実は、大字登野城は離れ小島をも含んだ…
海を越えた大きな大字である。
それらの小島からなる島嶼(とうしょ)は、…
石垣市の北西にあり 『尖閣列島』 と呼ばれている。
1902年に石垣市字登野城2390番地〜2394番地で、
『尖閣列島』 は、登記され…
『那覇地方法務局石垣支局』 で管理されている。
主な島と岩礁(がんしょう)は以下の通りである。
@南小島(シマ−グワー) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2390番地
注:南小島(みなみこじま、中国名:なし。日本名を使用)
:面積は 0.40 ku。
A北小島(シマ―グワー) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2391番地
注:北小島(きたこじま、中国名:なし。日本名を使用)
:面積は 0.31 ku。
B魚釣島(イーグンジマ) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2392番地
(注:ヨコンジマ・ユクンジマとも云う)
注:魚釣島(うおつりじま、中国名:釣魚台):
東西に約3.5km、南北に約2kmの島で面積は 3.82 ku。
島南側に海抜200 - 250mの急峻な崖が東西に横断している。
最高部は標高362m。
C久場島(クバシマ) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2393番地
(注:クバは和名のビローの群生から)
注:久場島(くばじま、中国名:黄尾嶼)
:面積は 0.91 ku。
また、大正10年(1921年)に、
D大正島(登野城2394番地)で登記されている。
注:大正島(たいしょうじま、中国名:赤尾嶼)
:面積は 0.06 ku。
しかし、『尖閣列島』は、東シナ海の南東部に存在し…
八重山諸島の北方(石垣島の北西)にある島嶼群で、
尖閣諸島(せんかくしょとう)ともいわれている。
中華人民共和国(中国)では、 『釣魚島』 と呼ばれ、
中華民国(台湾)では、 『釣魚列嶼』 と呼ばれている。
外にも、
D沖の北岩(オキノキタイワ、中国名:無し。日本名を使用)、
E沖の南岩(オキノミナミイワ、中国名:無し。日本名を使用)
F飛瀬(トビセ、中国名:無し。日本名を使用) …等々があるが、
これらの尖閣列島の島々も… 日本の地図には載せてない。
第二次世界大戦後、中国は 『琉球は中国に属する領土だ』
と主張したが、受け入れられなかった。
1972年の沖縄の祖国復帰の際にも中国の激しい主張があったが
認められず…
『久場島』 と 『大正島』 は、
アメリカの爆撃演習地として使用されているラシイ。
さて、 『イーグンクバシマ』 とも呼ばれていた
『尖閣列島(尖閣諸島)』
先祖が、クバ笠を被り?、イーグン(銛「もり」)で守った偉業?が、
『尖閣列島(先人を隠す劣等)』として、日本地図に載ってない。
歴史をもっと 『勉強』 しないとイケナイ思ったが…
中国では 『勉強』 の事を 『学習』 と云うラシイ。
漢字で… 『勉強』 は無理してするもので…、
商売人の 『勉強します』 は…、
『価格を負けます』 の意味ラシイ。
『学習力』 の中国に…、『勉強』 だけでは負けるぞ!
法律は 『心証(しんしょう)』 より、『物証(ぶっしょう)』 を優先する。
隣国への心配りで地図に載っていない 『尖閣列島(先隠劣等?)』、
商売人の中国に、… やがて裁判でも負けて盗られる気がする。
終ったが…
大字登野城は、まだ語りつくせていない。
実は、大字登野城は離れ小島をも含んだ…
海を越えた大きな大字である。
それらの小島からなる島嶼(とうしょ)は、…
石垣市の北西にあり 『尖閣列島』 と呼ばれている。
1902年に石垣市字登野城2390番地〜2394番地で、
『尖閣列島』 は、登記され…
『那覇地方法務局石垣支局』 で管理されている。
主な島と岩礁(がんしょう)は以下の通りである。
@南小島(シマ−グワー) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2390番地
注:南小島(みなみこじま、中国名:なし。日本名を使用)
:面積は 0.40 ku。
A北小島(シマ―グワー) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2391番地
注:北小島(きたこじま、中国名:なし。日本名を使用)
:面積は 0.31 ku。
B魚釣島(イーグンジマ) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2392番地
(注:ヨコンジマ・ユクンジマとも云う)
注:魚釣島(うおつりじま、中国名:釣魚台):
東西に約3.5km、南北に約2kmの島で面積は 3.82 ku。
島南側に海抜200 - 250mの急峻な崖が東西に横断している。
最高部は標高362m。
C久場島(クバシマ) :
沖縄県八重山郡大浜間切 登野城2393番地
(注:クバは和名のビローの群生から)
注:久場島(くばじま、中国名:黄尾嶼)
:面積は 0.91 ku。
また、大正10年(1921年)に、
D大正島(登野城2394番地)で登記されている。
注:大正島(たいしょうじま、中国名:赤尾嶼)
:面積は 0.06 ku。
しかし、『尖閣列島』は、東シナ海の南東部に存在し…
八重山諸島の北方(石垣島の北西)にある島嶼群で、
尖閣諸島(せんかくしょとう)ともいわれている。
中華人民共和国(中国)では、 『釣魚島』 と呼ばれ、
中華民国(台湾)では、 『釣魚列嶼』 と呼ばれている。
外にも、
D沖の北岩(オキノキタイワ、中国名:無し。日本名を使用)、
E沖の南岩(オキノミナミイワ、中国名:無し。日本名を使用)
F飛瀬(トビセ、中国名:無し。日本名を使用) …等々があるが、
これらの尖閣列島の島々も… 日本の地図には載せてない。
第二次世界大戦後、中国は 『琉球は中国に属する領土だ』
と主張したが、受け入れられなかった。
1972年の沖縄の祖国復帰の際にも中国の激しい主張があったが
認められず…
『久場島』 と 『大正島』 は、
アメリカの爆撃演習地として使用されているラシイ。
さて、 『イーグンクバシマ』 とも呼ばれていた
『尖閣列島(尖閣諸島)』
先祖が、クバ笠を被り?、イーグン(銛「もり」)で守った偉業?が、
『尖閣列島(先人を隠す劣等)』として、日本地図に載ってない。
歴史をもっと 『勉強』 しないとイケナイ思ったが…
中国では 『勉強』 の事を 『学習』 と云うラシイ。
漢字で… 『勉強』 は無理してするもので…、
商売人の 『勉強します』 は…、
『価格を負けます』 の意味ラシイ。
『学習力』 の中国に…、『勉強』 だけでは負けるぞ!
法律は 『心証(しんしょう)』 より、『物証(ぶっしょう)』 を優先する。
隣国への心配りで地図に載っていない 『尖閣列島(先隠劣等?)』、
商売人の中国に、… やがて裁判でも負けて盗られる気がする。
posted by 南来成作。。 at 15:39
| 石垣島を考える
◆石垣島の『帰(奇?)化生物の風景』
石垣島は山あり、谷あり、川あり、平地あり…
自然に恵まれた地形をもつ豊かな島である。
40年ほど前、小学4年生の頃に、理科の実験で 『鮒(ふな) 』 の解剖というのがあった。
当時の担任は、白保村に住む宮良先生で、バスに乗って友人4〜5名で白保に行った。
迎えに来た先生の実家は、農家で馬車があり、馬車で村はずれの轟木川まで行った。
轟木川(とどろきがわ)には、 『鮒(ふな) 』 や 『鰻(うなぎ)』 もいたが 『テレピア』 もいた。
先生が 『最近、テレピアが増えて鮒が少なくなった』 といった言葉が… 当時を語っている。
当時は、まだ川の水が澄んでいたので 『鮒』 も確かにいたが…、
今は、赤土等や農薬で汚染され泥水に強い 『テレピア』 しかイナイ。
田圃も、 『ジャンボタニシ(アフリカマイマイ)』 や 『毒カエル』 に汚染され …
『メダカ』 や 『アメンボウ』 が、姿を消した。
裏石垣では、小浜島から飛来した?『孔雀』 や…、
飼い主のエゴで捨てられたペットの犬や猫が野生化し…、
被害が増している。
しかし、一番に島を汚染しようとしているのは…
大規模の 『マンション』 『ホテル』 『レジャー施設』 等々を作ろうとしている
『人間のエゴ』 かも知れない。
早すぎる開発によって、土砂崩れが起きたり… 赤土や農薬に汚染されて…
川の水は飲めなくなった。
澄み切った心優しき人々が消え…、
泥沼のような世界を引き摺(ず)った、
逞しい『テレピア』達が、網の目を潜(くぐ)って、
群れをなして暴れまわっている。
石垣島は、まだ開発されていない山があるので… そこに結界(タブー)を張り、
川を汚染しないようにして欲しい。
幸い山の神は、まだ怒りに達してイナイので…
汚れた川も自然の治癒力(ちゆりょく)で…
今なら回復できるはず。
自然に恵まれた地形をもつ豊かな島である。
40年ほど前、小学4年生の頃に、理科の実験で 『鮒(ふな) 』 の解剖というのがあった。
当時の担任は、白保村に住む宮良先生で、バスに乗って友人4〜5名で白保に行った。
迎えに来た先生の実家は、農家で馬車があり、馬車で村はずれの轟木川まで行った。
轟木川(とどろきがわ)には、 『鮒(ふな) 』 や 『鰻(うなぎ)』 もいたが 『テレピア』 もいた。
先生が 『最近、テレピアが増えて鮒が少なくなった』 といった言葉が… 当時を語っている。
当時は、まだ川の水が澄んでいたので 『鮒』 も確かにいたが…、
今は、赤土等や農薬で汚染され泥水に強い 『テレピア』 しかイナイ。
田圃も、 『ジャンボタニシ(アフリカマイマイ)』 や 『毒カエル』 に汚染され …
『メダカ』 や 『アメンボウ』 が、姿を消した。
裏石垣では、小浜島から飛来した?『孔雀』 や…、
飼い主のエゴで捨てられたペットの犬や猫が野生化し…、
被害が増している。
しかし、一番に島を汚染しようとしているのは…
大規模の 『マンション』 『ホテル』 『レジャー施設』 等々を作ろうとしている
『人間のエゴ』 かも知れない。
早すぎる開発によって、土砂崩れが起きたり… 赤土や農薬に汚染されて…
川の水は飲めなくなった。
澄み切った心優しき人々が消え…、
泥沼のような世界を引き摺(ず)った、
逞しい『テレピア』達が、網の目を潜(くぐ)って、
群れをなして暴れまわっている。
石垣島は、まだ開発されていない山があるので… そこに結界(タブー)を張り、
川を汚染しないようにして欲しい。
幸い山の神は、まだ怒りに達してイナイので…
汚れた川も自然の治癒力(ちゆりょく)で…
今なら回復できるはず。
posted by 南来成作。。 at 04:47
| 石垣島を考える
◆石垣島の『外(害?)来植物の風景』
石垣島は山あり、谷あり、川あり、平地あり…
自然に恵まれた地形をもつ豊かな島である。
在来種の 『ブッソウゲ 』(仏桑花、扶桑花、朱槿、桑槿とも書く。)は…
通称 『赤花(アカバナー)』 と呼ばれ、赤い花だったのが…
『ハイビスカス』に名を変え? ピンクや黄色の外国産(ハワイ・台湾)になり…
すっかり、外来種に埋もれて…
在来種の 『赤花(アカバナー)』 が、殆(ほと)んど見当たらない。
また、石コロの荒れた土地に自生していた。
『島バンシロー(グァバ)』 も、土地改良で、殆んど見当たらなくなった。
代わりに、防風林として砂浜で活躍した 『松』 に似た外来種の 『モクマオウ』 が、土地改良の畑に見かけられるようになった。(最近は、ヤラブに替わったが…)
土地改良をしても… 管理を怠って、荒蕪地(コウブチ)にすると…
外来種の 『牧草(ネピアグラス等)』 や、 『銀合歓(ギンネム)』 に覆(おお)われてしまっている。
その外に… 鳳凰木(ほうおうぼく)や、トックリキワタの大木も見られる。
外来種は見た目には… とても綺麗(きれい)で…
殆(ほと)んどが、成長が著しく、枝打ちしないと大きな木にはなるが…
台風のない国から来たので… 強い風当りの台風後は、木々の折れた残骸で、最悪である。
見晴らしが良いことは… 風当りの強い事である。
島産品は、小粒だが、長い歴史を背負った風味(香り・形・色・味・…等々)で、培(つちか)われている様に思われる。
最近、 『アカバナー(仏桑花、扶桑花…)』 や、 『ジュツダマ(シシダマ)』 『センダンギー(蝉檀木?)』 で遊び…
『島バナナ』 『島バンシロー(グァバ)』 『スツッア(さとうきび)』 を食した…
そんな、控えめな風景が、消えていくのが淋しい。
自然に恵まれた地形をもつ豊かな島である。
在来種の 『ブッソウゲ 』(仏桑花、扶桑花、朱槿、桑槿とも書く。)は…
通称 『赤花(アカバナー)』 と呼ばれ、赤い花だったのが…
『ハイビスカス』に名を変え? ピンクや黄色の外国産(ハワイ・台湾)になり…
すっかり、外来種に埋もれて…
在来種の 『赤花(アカバナー)』 が、殆(ほと)んど見当たらない。
また、石コロの荒れた土地に自生していた。
『島バンシロー(グァバ)』 も、土地改良で、殆んど見当たらなくなった。
代わりに、防風林として砂浜で活躍した 『松』 に似た外来種の 『モクマオウ』 が、土地改良の畑に見かけられるようになった。(最近は、ヤラブに替わったが…)
土地改良をしても… 管理を怠って、荒蕪地(コウブチ)にすると…
外来種の 『牧草(ネピアグラス等)』 や、 『銀合歓(ギンネム)』 に覆(おお)われてしまっている。
その外に… 鳳凰木(ほうおうぼく)や、トックリキワタの大木も見られる。
外来種は見た目には… とても綺麗(きれい)で…
殆(ほと)んどが、成長が著しく、枝打ちしないと大きな木にはなるが…
台風のない国から来たので… 強い風当りの台風後は、木々の折れた残骸で、最悪である。
見晴らしが良いことは… 風当りの強い事である。
島産品は、小粒だが、長い歴史を背負った風味(香り・形・色・味・…等々)で、培(つちか)われている様に思われる。
最近、 『アカバナー(仏桑花、扶桑花…)』 や、 『ジュツダマ(シシダマ)』 『センダンギー(蝉檀木?)』 で遊び…
『島バナナ』 『島バンシロー(グァバ)』 『スツッア(さとうきび)』 を食した…
そんな、控えめな風景が、消えていくのが淋しい。
posted by 南来成作。。 at 10:31
| 石垣島の違い
◆仮説 『りゅうぐうじょう』は琉球城?
日本昔話の 『うらしまたろう』 に 『りゅうぐうじょう』 と云うのがある。
5年程前に… 日本昔ばなし、アニメ絵本K 『うらしまたろう』 と云う絵本を買った。
我が家の三男に、その昔話を読んで聞かせたところ…ビックリした。
そのビックリした点を述べよう。
@浦島太郎が助けた小さい亀は、乙姫様の化身だった。
Aお礼に迎えに来た大きな亀は、乙姫様とは別の使者だった。
B乙姫様には、父親がいて 『りゅうおう(琉王?竜王?)』 とあった。
C『りゅうぐうじょう』 には、 『不思議な部屋』 が、Cつあった。
(1)『春の部屋』 (2)『夏の部屋』 (3)『秋の部屋』 (4)『冬の部屋』
D『りゅうぐうじょう』 で、過ごした 『3年』 は、 『300年』 だった。
E玉手箱を開けて、おじいさんになった浦島太郎に…、
玉手箱に残っていた 『鶴の羽』 が舞い上がり…、
浦島太郎は鶴の姿にかわった。
Fその鶴(浦島太郎)の泣き声を聴いた、亀(乙姫様)が鶴に逢いにきた。
※鶴は千年、亀は万年も生きると言われている。無駄にした三百年はたいした事ない?
物語は、殆んどが 『ひらがな』 で書かれていたので… 勝手な想像が膨(ふく)らんだ。
読み終ると…、 保母の家内が、 「アナタ作り話をしないで。」 と言った。
しかしこれは、日本昔ばなし、アニメ絵本Kの、 『実話』 である。
実は昔、先輩達と 『竜宮城』 は、 訛(なま)ったら『琉球城』 になる…
そんな仮説を立てて 『ナゾナゾ探検隊』 として… 『お芝居』 をしたことがある。
その名残に 『翁(おきな)』 は 『沖縄(の長寿ジージー)』 との類似性…
亀の長寿には… 『亀』 は、『噛め』 と歯が丈夫じゃないと、長寿になれない…、
何故なら、年齢の齢には 『歯』 の辺が付くとか…
与那国島の、海底遺跡は… 『竜宮(琉球)城』 の遺跡だとか…
実際の話… 助けた亀に、老人にされると云うのは、腑(ふ)に落ちない…
やはり、沖縄の祝いの席は、『鶴亀の節』で舞い上がらないと等々…
最近、次男から 『お父さんは、KY(空気が読めない)』 と言われた。…、
『誤り』ではないと思うが… 確かに、子供とは 『間違い』 のような気がする。
一方的な 『講義(抗議?)』 は、 『会話(対話)』 のように広がらない。
そう云えば…昔、 劇団『蜃気楼館』 の石垣篤氏が云った言葉を思い出した。
『モノを創るとき、共通点を拾って広げるか? 異質点を絞り込んで、極めるか?』
怪盗ブリックス
5年程前に… 日本昔ばなし、アニメ絵本K 『うらしまたろう』 と云う絵本を買った。
我が家の三男に、その昔話を読んで聞かせたところ…ビックリした。
そのビックリした点を述べよう。
@浦島太郎が助けた小さい亀は、乙姫様の化身だった。
Aお礼に迎えに来た大きな亀は、乙姫様とは別の使者だった。
B乙姫様には、父親がいて 『りゅうおう(琉王?竜王?)』 とあった。
C『りゅうぐうじょう』 には、 『不思議な部屋』 が、Cつあった。
(1)『春の部屋』 (2)『夏の部屋』 (3)『秋の部屋』 (4)『冬の部屋』
D『りゅうぐうじょう』 で、過ごした 『3年』 は、 『300年』 だった。
E玉手箱を開けて、おじいさんになった浦島太郎に…、
玉手箱に残っていた 『鶴の羽』 が舞い上がり…、
浦島太郎は鶴の姿にかわった。
Fその鶴(浦島太郎)の泣き声を聴いた、亀(乙姫様)が鶴に逢いにきた。
※鶴は千年、亀は万年も生きると言われている。無駄にした三百年はたいした事ない?
物語は、殆んどが 『ひらがな』 で書かれていたので… 勝手な想像が膨(ふく)らんだ。
読み終ると…、 保母の家内が、 「アナタ作り話をしないで。」 と言った。
しかしこれは、日本昔ばなし、アニメ絵本Kの、 『実話』 である。
実は昔、先輩達と 『竜宮城』 は、 訛(なま)ったら『琉球城』 になる…
そんな仮説を立てて 『ナゾナゾ探検隊』 として… 『お芝居』 をしたことがある。
その名残に 『翁(おきな)』 は 『沖縄(の長寿ジージー)』 との類似性…
亀の長寿には… 『亀』 は、『噛め』 と歯が丈夫じゃないと、長寿になれない…、
何故なら、年齢の齢には 『歯』 の辺が付くとか…
与那国島の、海底遺跡は… 『竜宮(琉球)城』 の遺跡だとか…
実際の話… 助けた亀に、老人にされると云うのは、腑(ふ)に落ちない…
やはり、沖縄の祝いの席は、『鶴亀の節』で舞い上がらないと等々…
最近、次男から 『お父さんは、KY(空気が読めない)』 と言われた。…、
『誤り』ではないと思うが… 確かに、子供とは 『間違い』 のような気がする。
一方的な 『講義(抗議?)』 は、 『会話(対話)』 のように広がらない。
そう云えば…昔、 劇団『蜃気楼館』 の石垣篤氏が云った言葉を思い出した。
『モノを創るとき、共通点を拾って広げるか? 異質点を絞り込んで、極めるか?』
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 21:24
| 石垣島のあれこれ
◆石垣島の『漁師(イチマン)』の話
1988年 谷川健一著の 『海の群星(ムルブシ)』 が石垣島と小浜島でロケされ…
NHKのテレビで放映された。
あらすじは、…
石垣島の漁師(ウミンチュ)であるイチマン(糸満漁師 役 緒方拳)の元へ…
奄美大島から 『糸満売り(イチマンウイ)』 という 『人身売買』 で…
石垣島に売られてきた…男の子と女の子が、兄妹(きょうだい)の契りを交し、…
雇い先で奉公をし、逞しく成長していく時代背景で… 男の子が溺れて亡くなり…
女の子(石田ゆり子)が奉公をあけて島を去っていく物語である。
その時代背景は、漁師のいろんな知恵があった…
@大きなウムニー(芋をこねた大きなおにぎり)がウミンチュの保存食だった、
2〜3日の漁に出るとき、コレを携帯し…表面にカビが生えると…削りながら食べた。
Aサーファー達が茶髪(赤毛)のように、ウミンチュ達の髪も赤毛(茶髪?)だった。
ウミンチュ達は、ソレを恥じて“柳屋のポマード(グリース)”で光らせ黒髪に見せて、毛遊び(モーアシビ)を楽しんだ。
B冬の海は、石垣島でも寒いので米軍の毛布で作った着物を着ていた。
C冬の漁に出かける前は… 防寒用に脂肪の多い山羊や赤犬を食して体に脂肪を付けた。
D最初に泳ぎを教える時… 長い竿の先に紐をつけ… その紐に子供を縛り… 海の底に沈めて… 泳ぎを覚えさせた。
E海の近くには漁師の小屋があり… 東の登野城に、東小屋(アガリグエー)…、 中の石垣に、中小屋(ナカグエー)…、 西の新川西小屋(イリグエー)があった。
F2〜3日の遠出の漁の獲物は魚じゃなく、当時の洋服のボタンの材料で換金物の『高瀬貝』だった。
G女性には、神がかりの霊感があり… 姉や妹の契りを交すと『おなり神』となり、『守護霊』として守ってくれた。
H漁師は、『ウミンチュ』とは言わずに、漁業の盛んな『糸満』をもじって『イチマン』と呼ばれていた。
I爆薬の漁もあり、爆薬の事を『発破(はっぱ)』と言っていた。
J現在の『ゴーグル』に似た『木製の水中眼鏡(ミーカガン)』で潜っていた。……等々
谷川健一著の 『海の群星(ムルブシ)』 は、石垣島の色んな知恵が学べ、一読の価値があります。
NHKのテレビで放映された。
あらすじは、…
石垣島の漁師(ウミンチュ)であるイチマン(糸満漁師 役 緒方拳)の元へ…
奄美大島から 『糸満売り(イチマンウイ)』 という 『人身売買』 で…
石垣島に売られてきた…男の子と女の子が、兄妹(きょうだい)の契りを交し、…
雇い先で奉公をし、逞しく成長していく時代背景で… 男の子が溺れて亡くなり…
女の子(石田ゆり子)が奉公をあけて島を去っていく物語である。
その時代背景は、漁師のいろんな知恵があった…
@大きなウムニー(芋をこねた大きなおにぎり)がウミンチュの保存食だった、
2〜3日の漁に出るとき、コレを携帯し…表面にカビが生えると…削りながら食べた。
Aサーファー達が茶髪(赤毛)のように、ウミンチュ達の髪も赤毛(茶髪?)だった。
ウミンチュ達は、ソレを恥じて“柳屋のポマード(グリース)”で光らせ黒髪に見せて、毛遊び(モーアシビ)を楽しんだ。
B冬の海は、石垣島でも寒いので米軍の毛布で作った着物を着ていた。
C冬の漁に出かける前は… 防寒用に脂肪の多い山羊や赤犬を食して体に脂肪を付けた。
D最初に泳ぎを教える時… 長い竿の先に紐をつけ… その紐に子供を縛り… 海の底に沈めて… 泳ぎを覚えさせた。
E海の近くには漁師の小屋があり… 東の登野城に、東小屋(アガリグエー)…、 中の石垣に、中小屋(ナカグエー)…、 西の新川西小屋(イリグエー)があった。
F2〜3日の遠出の漁の獲物は魚じゃなく、当時の洋服のボタンの材料で換金物の『高瀬貝』だった。
G女性には、神がかりの霊感があり… 姉や妹の契りを交すと『おなり神』となり、『守護霊』として守ってくれた。
H漁師は、『ウミンチュ』とは言わずに、漁業の盛んな『糸満』をもじって『イチマン』と呼ばれていた。
I爆薬の漁もあり、爆薬の事を『発破(はっぱ)』と言っていた。
J現在の『ゴーグル』に似た『木製の水中眼鏡(ミーカガン)』で潜っていた。……等々
谷川健一著の 『海の群星(ムルブシ)』 は、石垣島の色んな知恵が学べ、一読の価値があります。
posted by 南来成作。。 at 00:00
| 石垣島を考える
◆『シマナイチャー』 は、アイノコ?ハーフ?
シマナイチャーには、2つの意味がある。
@島人(シマンチュ)が…、
県外の内地人(ナイチャー)のようにみえる。
A県外の内地人(ナイチャー)が…
土着して、島人(シマンチュ)のようにみえる。
つまり、シマナイチャーは…
島人(シマンチュ)でもなければ…、
県外の内地人(ナイチャー)でもない。
どっち付かずの… その間(あいだ)の人?… となる。
昔、アメリカ軍政府に統治されていた沖縄には…
白人や黒人の子供(混血児)を産んだ沖縄の女性達がいた。
子供は、外人と沖縄の女性との『間(あいだ)の子』として…、
『アイノコ』と呼ばれて、虐(いじ)められていた時代があった。
その『アイノコ』を…、
『愛の子』として育てるボランティアもいた。
現代では、その『混血児』達は…、
容姿が良いので『ハーフ』『W(ダブリュ)』『ミックス』と崇(あが)められ…
『モデル』として、活躍している。
オイラは、先祖がどっかで浮気したか?…、
メンデルの法則の遺伝(優勢?劣勢?)のせいか?…
『ナイチャー』に間違えられる。
昔、那覇に出張したときも…、
客待ちのタクシーの運ちゃんから…観光に誘われ…断ると、
『あれ、クレー(この人は)シマナイチャーか?』と言われた。
地元で二十数年住んでいる『鹿児島出身』の友人は…、
海が好きで真っ黒で…
一緒に飲みに行くと、ホステスから…
『シマーじゃないの?ナイチャー?』 と云われている。
オイラは………、 『アイノコ?』
鹿児島の彼は…、 『ハーフ?』 の 『シマナイチャー?』
怪盗ブリックス
@島人(シマンチュ)が…、
県外の内地人(ナイチャー)のようにみえる。
A県外の内地人(ナイチャー)が…
土着して、島人(シマンチュ)のようにみえる。
つまり、シマナイチャーは…
島人(シマンチュ)でもなければ…、
県外の内地人(ナイチャー)でもない。
どっち付かずの… その間(あいだ)の人?… となる。
昔、アメリカ軍政府に統治されていた沖縄には…
白人や黒人の子供(混血児)を産んだ沖縄の女性達がいた。
子供は、外人と沖縄の女性との『間(あいだ)の子』として…、
『アイノコ』と呼ばれて、虐(いじ)められていた時代があった。
その『アイノコ』を…、
『愛の子』として育てるボランティアもいた。
現代では、その『混血児』達は…、
容姿が良いので『ハーフ』『W(ダブリュ)』『ミックス』と崇(あが)められ…
『モデル』として、活躍している。
オイラは、先祖がどっかで浮気したか?…、
メンデルの法則の遺伝(優勢?劣勢?)のせいか?…
『ナイチャー』に間違えられる。
昔、那覇に出張したときも…、
客待ちのタクシーの運ちゃんから…観光に誘われ…断ると、
『あれ、クレー(この人は)シマナイチャーか?』と言われた。
地元で二十数年住んでいる『鹿児島出身』の友人は…、
海が好きで真っ黒で…
一緒に飲みに行くと、ホステスから…
『シマーじゃないの?ナイチャー?』 と云われている。
オイラは………、 『アイノコ?』
鹿児島の彼は…、 『ハーフ?』 の 『シマナイチャー?』
怪盗ブリックス
posted by 南来成作。。 at 11:41
| 石垣島の移住者
◆『さとうきび(シィッツァ・シィザ)』 は荻?黍?
♪♪ ウージの森で あなたと出会い ♪♪
♪♪ ウージの下で 千代にさよなら ♪♪
… と云う 『島唄』 と云う 歌がある。
歌手が 『ザ・ブーム』 と云う名のせいか… ソレは、結構ブーム(流行)になり、
『ウージ』 が、 『さとうきび』 と知られるようになった。
しかし、それは 『沖縄本島』 だけ、『荻(おぎ)』 が方言で… 『ウージ』 となり…
奄美大島・沖永良部・与論島では 『ウギ』 と方言で呼んでいるらしい…
※甘味を 『オギ』 というのは、製糖用の細い甘蔗(かんしょ)が、『荻』に似ているで、 漢語にも『荻糖』という言葉もある …宮良當荘氏 の説もある。
さて、石垣島の 『さとうきび』 は、どう呼ばれているだろうか?
宮城信勇氏の 『沖縄方言名考』 より、記述してみる。
登野城・大川では、 『シィッツァ』 の発音で呼び、… 石垣・新川では、 『シィザ』 で、… 平得では、 『チィラ』 で、… 白保では、『キィッツァ』・『アマシィナ』 で、…
八重山としては、… 新城島の、 『キザ』 、… 西表島の、 『トーキッツァ』 、… 鳩間島の、 『シンザ』 、… 波照間島の、 『アマシィナ』・『アマチィナ』 、… 与那国島では、 『アマダ』・『アマサ』 がある。
沖縄本島と、八重山での さとうきびの呼び名が、大きく違うのは… 、
『さとうきび』 は、 『砂糖黍(サトウキビ)』 とも書くように…
石垣市 ・ 竹富町 ・ 与那国町の呼び名は、『黍(キビ)』 からの由来ラシイ…
※『荻(おぎ)』 : イネ科の多年草。水辺の湿地帯にはえる。秋、ススキに似た穂を出す。
※『黍(きび)』 : イネ科の一年草。秋に黄色の小粒の実をつける。実は食用。例「きびだんご」
最後に、沖縄本島では製糖工場のことを 『サーターヤー(砂糖屋)』 と言ってるが…
石垣島では 『シートゥーヤー(製糖屋)』 と云う、 『砂糖』 と 『製糖』 の違いが面白い。
♪♪ ウージの下で 千代にさよなら ♪♪
… と云う 『島唄』 と云う 歌がある。
歌手が 『ザ・ブーム』 と云う名のせいか… ソレは、結構ブーム(流行)になり、
『ウージ』 が、 『さとうきび』 と知られるようになった。
しかし、それは 『沖縄本島』 だけ、『荻(おぎ)』 が方言で… 『ウージ』 となり…
奄美大島・沖永良部・与論島では 『ウギ』 と方言で呼んでいるらしい…
※甘味を 『オギ』 というのは、製糖用の細い甘蔗(かんしょ)が、『荻』に似ているで、 漢語にも『荻糖』という言葉もある …宮良當荘氏 の説もある。
さて、石垣島の 『さとうきび』 は、どう呼ばれているだろうか?
宮城信勇氏の 『沖縄方言名考』 より、記述してみる。
登野城・大川では、 『シィッツァ』 の発音で呼び、… 石垣・新川では、 『シィザ』 で、… 平得では、 『チィラ』 で、… 白保では、『キィッツァ』・『アマシィナ』 で、…
八重山としては、… 新城島の、 『キザ』 、… 西表島の、 『トーキッツァ』 、… 鳩間島の、 『シンザ』 、… 波照間島の、 『アマシィナ』・『アマチィナ』 、… 与那国島では、 『アマダ』・『アマサ』 がある。
沖縄本島と、八重山での さとうきびの呼び名が、大きく違うのは… 、
『さとうきび』 は、 『砂糖黍(サトウキビ)』 とも書くように…
石垣市 ・ 竹富町 ・ 与那国町の呼び名は、『黍(キビ)』 からの由来ラシイ…
※『荻(おぎ)』 : イネ科の多年草。水辺の湿地帯にはえる。秋、ススキに似た穂を出す。
※『黍(きび)』 : イネ科の一年草。秋に黄色の小粒の実をつける。実は食用。例「きびだんご」
最後に、沖縄本島では製糖工場のことを 『サーターヤー(砂糖屋)』 と言ってるが…
石垣島では 『シートゥーヤー(製糖屋)』 と云う、 『砂糖』 と 『製糖』 の違いが面白い。
posted by 南来成作。。 at 19:09
| 石垣島のあれこれ
